[ドトール]ブレンドコーヒー~軽い味わいのコーヒーが好きな人に~

お菓子

こんにちは!管理人のScheat(シェアト)です。

今回はドトールコーヒーのブレンドコーヒーのご紹介です。

香り・後味がすっきりとしているので、軽い味わいのコーヒーをお探しの方は是非参考にしてみてください!

本記事のポイント

・他のチェーンに比べてサイズが小さい(価格が安いわけではない)

・酸味強め、苦み弱めで軽い味わいのコーヒー

・パッケージスイーツにはMサイズ、大きいスイーツにはLサイズがおすすめ

製品情報

・名称:ブレンドコーヒー

・エネルギー:7kcal

・カフェイン:124mg

・価格:300円

※Mサイズ

ドトールコーヒー|栄養成分情報|ドリンク

ドトールのホットコーヒーの特徴として、他のチェーン店よりもサイズが小さいことが挙げられます。

ドトールスタバタリーズ
S(ショート)150ml(\250|\1.7/ml)240ml(\380|\1.6/ml)240ml(\360|\1.5/ml)
M(トール)180ml(\300|\1.7/ml)350ml(\420|\1.2/ml)350ml(\420|\1.2/ml)
L(グランデ)270ml(\350|\1.3/ml)470ml(\465|\1.0/ml)470ml(\480|\1.0/ml)
ベンティ590ml(\510|\0.9/ml)
[ショップ別]コーヒーのサイズ一覧表ドトールの価格スタバの価格タリーズの価格/1ml当たりの価格は小数点第二位を四捨五入

スタバ・タリーズが240mlからの販売であるのに対し、ドトールは150mlからの販売となっています。

また、ドトールは最も大きいLサイズが270mlと他の二店のショートサイズよりも少し多い程度の量になっています。

これらのことから、多いと飲みきれない人や、温かいうちに飲み切りたい人には非常におすすめです。

注意点としては、1ml当たりの価格が他の二店に比べて高価であることが挙げられます。

元々量の多いサイズを販売していないこともあり、たくさん飲みたい人にはおすすめ出来ないと言えそうです。

レビュー

ブレンドコーヒー

最も印象に残ったのは酸味です。

その上苦みが弱めであることから、軽い味わいのコーヒーという印象でした。

しかし、飲み込んだ後に酸味が残ることはなく、代わりにほのかな苦みが感じられました。

また、お供として選んだスイートポテトに対してちょうどよい量だったので、パッケージスイーツにはMサイズ、ケーキなど大きいサイズのスイーツにはLサイズがおすすめです。(筆者はMサイズを注文)

味わい・サイズともに飲みやすいコーヒーなので、普段はブラックコーヒーを飲まない人でも挑戦しやすいと思います。

スイートポテト

ブレンドコーヒーのお供に、レジ前にあるパッケージフードのスイートポテトを頂きました。

芋感が強く優しい甘さがあり、食べ応えもあるので小腹がすいた時のおやつにぴったりです!

ブレンドコーヒーとの相性も良かったですが、個人的にはもう少し甘いスイーツのほうがよりコーヒーとマッチする印象でした。

それだけで食べても勿論おいしいですが、芋感が強いゆえに口がパサパサしてしまう印象があったので、飲み物とセットにするとよりおいしく頂けそうです。

まとめ

今回はドトールのブレンドコーヒーとスイートポテトをご紹介しました。

スタバ・タリーズのホットコーヒーとは異なり使用する豆が変化しないため、好きな時に飲みに行けるのも嬉しいポイントですね!

パッケージフードからケーキまで、ドトールには幅広いスイーツがそろっているので自分好みの組み合わせを見つけてみるのも楽しそうです。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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